ガチャ配信で天井までの回数を画面に出す方法
ガチャ配信で「今何連目か」「天井まであと何回か」を配信画面に出す手順です。ガチャカウントカウンターを OBS に入れ、ゲームの天井を設定して、引くたびに押すところまでを順番にまとめました。本番の前に同じ確率で回して試したいときは、ガチャシミュレーターが使えます。


OBS に「ブラウザ」を2つ追加する
overlay.html と control.html をローカルファイルで
OBS の「ソース」に「ブラウザ」を2つ追加します。1つ目は配信に映るカード overlay.html(幅 1920・高さ 1080)、2つ目は操作盤 control.html(幅 600・高さ 900)。どちらも「ローカルファイル」にチェックを入れて、ガチャカウントカウンターのフォルダの中のファイルを選びます。
ブラウザソースの追加のしかたは「OBS にカウンターを出す方法」に、OBS の画面つきでまとめてあります。

操作盤を配信画面の外に置く
黒い枠の外へ → 右クリック →「対話(操作)」
操作盤のブラウザソースを配信画面の黒い枠の外へドラッグします。枠の外にあるものは配信に映りません。操作するときは、操作盤を右クリック →「対話(操作)」で開きます。

天井と連数を設定する
「その他」タブのプリセット
遊ぶゲームの天井(ここまで引けば必ず当たる回数)と、1回に引く連数を、操作盤の「その他」タブのプリセットに入れます。ゲームごとに保存しておけるので、次からは選ぶだけです。
「凸」の呼び方は「文言」タブでゲームに合わせて変えられます(例:SSR・限凸)。

引くたびに押す
「+10連」か「+1連」
ガチャを引くたびに「操作」タブの「+10連」(10連のとき)か「+1連」(単発のとき)を押します。配信画面のカードの累計が進み、「天井まで」が減っていきます。天井に近づくとカードの色が変わるので、見ている人にも「そろそろ」が伝わります。


当たったとき・すり抜けたとき
「当たり!」と「すり抜け!」
目当てが出たら「当たり!」を押します。天井までが0に戻り、凸が1つ増えて、紙吹雪とファンファーレの演出が入ります。天井の手前で出たものが目当てではなかったときは「すり抜け!」を押して、すり抜けの回数を記録します。
本番の前に、同じ確率で回して試したいときはガチャシミュレーターが使えます。確率と天井を入れて「回す」と、結果が配信画面に出ます。

うまく出ないとき
- 操作盤に「表示とつながっていません」と出る配信に映るカード(overlay.html)のブラウザソースが、今のシーンに入っているかを確かめます。入っていれば、そのソースを右クリック →「現在のページのキャッシュを更新」。操作盤はブラウザソースとして追加します(カスタムブラウザドックでは動きません)。くわしくは「OBS にカウンターを出す方法」の「うまく出ないとき」をご覧ください。
- 数が消えてしまう設定とカウントは OBS の中(ブラウザの保存領域)に自動で保存され、OBS を閉じても残ります。消えるときは、ブラウザソースを作り直していないか(作り直すと保存領域が変わります)を確かめます。
- 天井の回数を間違えた「その他」タブのプリセットで設定し直します。途中で変えたときの累計の扱いは未確認なので、できれば配信の前に確かめます。
- 押し間違えた「直前の操作を取り消す」で1つ戻せます。数を直接直すこともできます。

